2006年7月の観察以来、2008年6月11日が初記録。
ヤマトシジミが足下ですばしっこく飛ぶのに対し、ルリシジミは高い所で
ややゆっくり飛翔、地面に吸水に来たのを確認できた。
ヤマトシジミのように前後翅裏面(閉じた状態)の外縁にはっきりとした
模様は見えず、翅の黒班も控えめでのっぺりとしたイメージ。
開翅状態の確認が出来なかったので春型か夏型かは不明だが、飛翔に特徴があるので注意すれば今後まだまだ出会える可能性もある。開翅状態を是非確認したいものだ。
2006年7月の観察以来、2008年6月11日が初記録。
ヤマトシジミが足下ですばしっこく飛ぶのに対し、ルリシジミは高い所で
ややゆっくり飛翔、地面に吸水に来たのを確認できた。
ヤマトシジミのように前後翅裏面(閉じた状態)の外縁にはっきりとした
模様は見えず、翅の黒班も控えめでのっぺりとしたイメージ。
開翅状態の確認が出来なかったので春型か夏型かは不明だが、飛翔に特徴があるので注意すれば今後まだまだ出会える可能性もある。開翅状態を是非確認したいものだ。