ヒメアカタテハ表面 |
ヒメアカタテハ裏面 |
2006年7月以来、2008年7月13日が大阪城公園の初記録。
飛翔は非常に素早い、開けた場所で留まるところを探しているのか
ほぼ目線の高さで縦横無尽に飛び回るが、一度留まると比較的観察しやすい。
アカタテハよりは小さく翅の裏面が薄く見える、翅を広げて表面(背側)は
アカタテハに似るが後翅(後ろ羽根)の模様がアカタテハは外縁にしかなく、
本種は全体に模様があるので、開翅状態での観察が識別しやすいだろう。
ヒメアカタテハ表面 |
ヒメアカタテハ裏面 |
2006年7月以来、2008年7月13日が大阪城公園の初記録。
飛翔は非常に素早い、開けた場所で留まるところを探しているのか
ほぼ目線の高さで縦横無尽に飛び回るが、一度留まると比較的観察しやすい。
アカタテハよりは小さく翅の裏面が薄く見える、翅を広げて表面(背側)は
アカタテハに似るが後翅(後ろ羽根)の模様がアカタテハは外縁にしかなく、
本種は全体に模様があるので、開翅状態での観察が識別しやすいだろう。